【速報】給付金詐欺　首謀者に懲役8年6月の判決　広島地裁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、

詐欺罪に問われた無職、住吉孝平被告（３０）＝東京都足立区＝に広島地裁（藤丸貴久裁判官）は９日、懲役８年６月（求刑懲役１２年）の判決を言い渡した。

藤丸裁判官は判決理由で、住吉被告が首謀者に相当すると認定し「複数の共犯者と役割分担し、虚偽申請を繰り返した組織的犯行」と指摘。

弁護側は、逮捕当初から犯行を認め、捜査に協力していたとして寛大な判決を求めていた。

判決によると、住吉被告は令和２年６月１２日～同年８月３１日ごろ、

申請名義人の事業内容などの情報を偽って持続化給付金を申請し、６２回にわたって計６２００万円をだまし取った。

広島県警は大学生ら１００人以上が名義人として関与し、被害額が１億円を超える可能性もあるとみて
捜査を続けている。

給付金詐欺「首謀者」に懲役８年６月　被害額１億円超か

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