米半導体大手Nvidiaが、GPU(画像処理半導体)を購入した企業顧客に対し、チップ1基あたり年間2,000ドル(約32万円)規模のソフトウェア使用料を別途徴収する案を検討していることが明らかになった。ハードウェア販売後も、AI開発の事実上の標準プラットフォーム「CUDA」の使用料を継続的に徴収する、一種のサブスクリプション課金モデルだ(BIGGO)。
この数字はジェンスン・ファンCEOが10月22日、ドイツ・ベルリンで開催された「GTC Berlin」のQ&Aで直接言及したもの。既存のライセンス体系(1年サブスク1基4,500ドル、永久ライセンス22,500ドル等)に加え、AIエージェント向けの新たな課金層が追加される形になるという。
ニュー速+では「買わせた上に金取るの?」と驚きの声が相次ぎ、ジェンスン・ファン氏の愛称である革ジャン姿にかけた「革ジャン」呼びでの批判、脱CUDA・脱NVIDIAの動きを予測する声など、業界の今後を占う議論に発展した。
詳細はソース先:Nvidia、GPU使用料サブスク検討 – BIGGO(2026/11/2)
①「買った上にまだ金取るの?」驚愕の声続出
「何これ製品買って使うのに更に金取られるの?」
「ハード売ってまだ金取るの?」
「自社のハードウェアを有料で購入した顧客に、後追いで使用料の徴収って大丈夫なの?」
※「ハード買って終わりではなくサブスクでさらに課金」という構造に対する驚きが最初の反応として多かった。
②「革ジャン」調子乗りすぎ、強欲批判が相次ぐ
「これぞ革ジャンって感じだな さようなら😇」
「調子こいてんな」
「利益率8割くらいのぼろ儲けなのにまだまだボッタクるきか」
「今でも爆益なのにどんだけ金の亡者なの?」
※ジェンスン・ファンCEOのトレードマークである革ジャンにかけた「革ジャン」呼びでの批判が多数。既に高利益率にもかかわらずの追加課金に厳しい声が集まった。
③「脱CUDA」「脱NVIDIA」の流れを予測する声
「脱CUDAが一気に進むだろうな AIでコード移行もスムーズな皮肉」
「大手はCUDA互換の独自システムで動かすだろうし、敵を増やして脱nVIDIA進めるだけで戦略的には負けるだろう」
「こういう流れになることはわかってたからオープンソースが進んできてるんよ こういうことやってNvidiaはいつもこけるんよね」
※独占的地位を利用した追加課金が、むしろ他社・オープンソースへの移行を加速させる「悪手」になるのではという分析が目立った。
④独禁法リスク、米議会(民主党)とのバランスも話題に
「米議会が民主党になったからなあ NVIDIAもやりすぎると独禁法違反で会社分割されるよ」
「国際的な独禁法ってねえのか?優越的地位の濫用じゃん」
「独占じゃないからな 同じレベルのものを作れる会社がまだ出てこないだけ」
※事実上の市場独占状態にあるNvidiaに対し、独禁法上のリスクを指摘する声が複数挙がった。中間選挙後の米議会構成の変化も影響するとの見方も。
⑤個人ユーザーへの影響は?「企業向け」の誤解も飛び交う
「個人は無料だよな?」
「>企業顧客 お前らは直接関係ないぞ 有料版使っているやつがちょっと高くなるぐらい」
「この一文が読めない人がちらほらいる いつから企業が個人になったんだよ」
※対象はあくまで企業顧客向けのライセンスであり、個人の一般ユーザーへの直接課金ではない点を指摘するレスも多く、誤解が広がる一幕もあった。
【まとめ】Nvidiaが検討する新たなGPU使用料は企業顧客向けの話だが、「ハード売って終わりではなくさらに課金」という構造自体に強い反発が集まった。AI業界のCUDA一強体制に対する風当たりが強まる中、脱NVIDIAの動きが本格化するかが今後の注目点だ。
AI開発の”通行税”とも言われるこの課金モデル、あなたは妥当だと思う?それとも「調子に乗りすぎ」だと思う?


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