【続報】みんなで大家さん、出資者3万人超が憤り→2000億円はどこへ「みんなで大破産」の声

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高利回りをアピールして約2000億円を集めた不動産投資商品「みんなで大家さん」。これを運用・販売する2社が事業許可取り消しの行政処分を受け、3万人を超える出資者の間で憤りや困惑が広がっている。1995年に制度化された不動産特定共同事業で取り消し処分は初めてだという。

読売新聞オンラインによると、成田空港周辺の開発事業に1口100万円で投資する商品で、年利7%をうたって2020年に販売が始まった。福岡市の53歳女性は計1600万円を出資したが、「出資金の返金はもう諦めるしかないのか」と途方に暮れているという。(読売新聞オンライン)

本サイトでは9月1日の許可取消発表時点の記事(後述)で出資者3万7000人の末路を既報したが、今回は「返還の見通しが立たない」という新事実を受けての続報。ニュー速+では「みんなで大家さん」をもじった大量の言葉遊びが続出する展開になった。

当時の広告では「想定利回り6%〜7%」「15年間元本割れなし」「安心できる不動産投資ナンバーワン」とうたわれていたが、実際には成田の土地は更地のままだったという。

■ PART1:まず上がったのは「みんなで○○さん」の大合唱

8:みんなで大損さん

16:みんなで大破産

60:みんなでポンジさん

76:みんなで大火傷

30:計 画 倒 産

※ニュー速+名物とも言える「社名もじり」の言葉遊び。1本のスレでこれだけ言い換えのバリエーションが出るのは、それだけ「みんなで大家さん」という名前自体にインパクトがあった証拠でもある。

■ PART2:「2000億円はどこに消えた」――集まった金の行方

15:2,000億何処に消えたのか

22:どうせポンジスキームじゃねえのと思って調べたら更地のママってw 投資というのはお金は損しても動じない人がやるもの 2000億集めてやったことが空き地買っただけって酷いな

26:ポンジスキームは出資者への配当金に消えるので元本が底をついたら終わり

※年利7%をうたっていた商品だが、実際の開発は「進捗率2%」(39番のレスより)という証言も。配当の原資がどこから出ていたのか、スレの住民たちは冷静に分析していた。

■ PART3:「元本保証はできない」――公式FAQの“安心”という名のリスク

57:Q.元本保証はされていますか? A.出資法により、元本の保証は禁じられております。しかし、優先劣後システムを採用していますので、賃貸利益による対象不動産の評価額が下落した場合でも、20%以内であれば出資元本の評価に影響はございません。 ――これは安心!

※商品のFAQを紹介した上で「これは安心!」と皮肉を添えたレス。公式に「元本保証はできない」と明記されていたことが、今になって重く響く。

■ PART4:過去の投資トラブルとの既視感

65:仮に1000万投資してたら死ぬまでに10万戻ったら御の字って状況なんよ 安愚楽牧場しかり平成電電しかり

68:和牛商法の不動産版だよな

※安愚楽牧場や和牛商法など、過去に社会問題化した出資トラブルの名前が次々挙がった。「高利回りの不動産系ファンド」という構図自体に、ネット民は強い既視感を覚えているようだ。

■ PART5:出資した側への視線は意外と冷静

78:まあ投資した分だけで済むならまだ御の字じゃない また稼げばいいだけ 世の中には借金して不動産投資して人生ごと詰むやつもたくさんいる

86:家賃収入が入る前から利子が振り込まれたことに何の疑問も抱いてないなら算数の勉強を小学生からやり直せ

※出資者を一方的に嘲笑する空気ではなく、「借金せずに出資金の範囲で済んだなら御の字」という、投資のリスクを踏まえた現実的な見方も目立った。

まとめ:「みんなで大家さん」は2000億円を集めながら成田の開発地は更地のままで、3万人超の出資者の多くが返還の見通しを立てられていない。スレでは社名もじりの言葉遊びが相次ぐ一方、「年利7%」という数字自体への冷静な違和感も多く見られた。もしあなたの身近に「高利回り」をうたう投資話があったら、まず公式FAQの「元本保証」の項目を確認してみてほしい。

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