神奈川県秦野市の弘法山公園で10月に捕獲されたツキノワグマが、丹沢の奥地に放獣されたにもかかわらずわずか3日後に同じ公園へ戻ってきたことが分かった。市は10月31日、同じ個体を公園内の檻で再捕獲し、県と協議のうえ安楽殺した。
経緯はこうだ。最初の目撃は10月11日。19日夜に捕獲用の檻にかかり、20日朝に確認した個体は体長1.36メートル、体重101.3キロのオス。市は人を避けるよう学習させたうえで丹沢山地の奥地へ放獣し、23日にはアクセス路も開放した。ところがその夜、同じ個体が公園北側で再び確認され、31日に捕獲檻にかかったところで安楽殺の判断に至った。
市の担当者は「私たちも驚いています」とコメント。一方、日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長は「このクマは生まれ故郷に、冬ごもりを前に帰ってきたのだと考えている」とし、「駆除をする必要はなかったと思う」と疑問を呈した。
この専門家コメントに、ニュー速+民の反応は賛否両論に。元記事はこちら→AERA dot.(Yahoo!ニュース)
PART1:経緯のおさらい「3日で出戻り」に市も驚き
名無しどんぶらこ:2回捕まったから仕方ないクマよ🐻
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名無しどんぶらこ:🐻「冬ごもりの前に栄養補給に来ました」
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名無しどんぶらこ:恩返しに戻っただけなのに(・(ェ)・)
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※「出戻り」というより「里帰り」という表現がじわじわ来ると話題に。ただ市には最初の出没時だけで62件の意見が寄せられ、再出没後も24件と、関心の高さがうかがえる。
PART2:専門家「駆除の必要はなかった」発言に猛反発
名無しどんぶらこ:子供がいる家庭に向かって同じことを言えるのか こういう専門家って責任も取らねえし適当過ぎる 人身事故を起こすようなクマではないって何を根拠に言ってんだ、こいつ
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名無しどんぶらこ:山中でハイカーとばったり出くわしたら、確実に犠牲者が出てたろ
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名無しどんぶらこ:「放獣の判断は、問題なかったと僕は思います」 運良く人が死んでないからこんなアホな事が言える
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名無しどんぶらこ:被害者が出ても責任とらないくせに何言っちゃってんだこのバカ
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※専門家は「アーバンベア(市街地に出没し人への警戒心が薄れたクマ)ではない」と説明していたが、スレでは「結果論で語るのは簡単」との反発が目立った。人身被害が出ていない前提での議論であることも、反発の大きな理由になっている。
PART3:「可哀想」の声も根強く
名無しどんぶらこ:これは可哀そう やり方がヌルかっただけに
24
名無しどんぶらこ:子供に会いたかっただけなのに
26
名無しどんぶらこ:悲しいなあ
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名無しどんぶらこ:人間を怖いと思わせる手法がなんとも。爆竹なら人間だって驚くだけ。痛い目に合わせないと学習せんよ
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学習放獣の手法自体への疑問も複数上がった。市は今回の具体的な学習放獣の方法を明らかにしていない。
PART4:「両方の声を叶えたケース」という皮肉な結末
名無しどんぶらこ:「ころさないで」という声と「駆除しろ」という声を両方叶えたケース こうやればいいのか
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名無しどんぶらこ:良い前例だな 戻ってくるから見かけたら処分でとなりそう
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名無しどんぶらこ:丹沢山系って狭くね? 熊は1日の移動距離も相当なものだから、やがて出てくるだろ
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市は「放獣してくれてありがとう」という声と「駆除してほしい」という声の両方を受けていたという経緯も、この皮肉な結末への反応を加速させた形だ。
今回の一件は、奥山放獣が「戻ってくるリスク」と常に隣り合わせであることを改めて浮き彫りにした。丹沢のクマは神奈川県のレッドデータブックで絶滅危惧種にも指定されており、保護と安全のバランスは簡単な問題ではない。放獣の判断そのものは「問題なかった」とする専門家の見立てと、「結果的に人身被害の危険が高いと判断した」とする市の判断、どちらも立場としては理解できる部分がある。
みなさんは、今回の秦野市の判断は適切だったと思いますか? 放獣と駆除、その境界線をどこに引くべきか、考えさせられる一件だ。
スレ全体はこちら→クマが「奥山放獣」後、わずか3日で出戻って安楽殺
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