不正アクセス被害が相次ぐ中、政府がついに対抗策を打ち出した。FNN(フジテレビ)の報道によると、経済産業省が所管する独立行政法人IPA(情報処理推進機構)に、サイバー攻撃に詳しいエンジニアを集めた「ホワイトハッカー」専門チームを立ち上げる方針を固めたという。
目的は不正アクセスを未然に防ぐこと。相次ぐ企業の情報漏えい事件を受けての対応とみられる。
全文はこちら:「ホワイトハッカー」専門チーム立ち上げへ(FNNプライムオンライン)
ちょうど同じ日、カプコンの1177万件情報漏えいが発表されたばかり。タイミングが絶妙すぎるこのニュースに、ニュー速+は「遅すぎる」「また中抜き組織では」と冷ややかな反応で埋め尽くされた。
PART1:開幕は「遅えよ」の総ツッコミ
>>1 遅くね?w 今までなかったのかよwww
こういうのって秘密裏に専門チーム立ち上げるもんじゃないの?てか今まで無かったのかよって驚きの方が大きい この国相当ヤバくないか?
※ 「専門チームを作ります」という発表自体がニュースになる時点で、裏を返せば今まで組織立った対策班が無かったということ。+民が驚くのも無理はない。
PART2:「中抜き」を警戒する声が止まらない
お仕事はパソコンと中華タブレットの大量注文をします たまにそれっぽいことをXで発表します もし対策アプリ作るなら五次下請けまでたっぷり中抜きします このチームは随意契約でお願いします
また中抜き組織誕生 間違っても他の政策で財源求めるなよ
予算自体は結構な額を獲得しそうだけどさ そのまま大手のセキュリティ会社に支払うしな
※ クールジャパン事業など過去の「専門チーム」系予算が成果に結びつかなかった記憶から、今回も同じ轍を踏むのではという警戒感が根強い。
PART3:看板レス「昔の政府の散財」
昔の政府の散財 クールジャパン 今回の散財 ホワイトハッカー
金かけて丸投げの予感
※ 過去の国家プロジェクトと並べて揶揄するこの一言に、スレの「いいね」が殺到。政府の新規事業に対する国民のシニカルな視線が凝縮されている。
PART4:IT後進国を自虐するニュー速+
ほんと日本もここまでバカになってんだな 泣ける
相変わらず危機感のない無能政府やな 現実的な対応じゃないよ
IT後進国マジパネぇっす
※ 相次ぐ情報漏えい事件を受けて国民の危機感は高まっているが、対応の遅さがその不信感をさらに加速させている構図。
PART5:秋元康ネタで笑いを取りにいく+民
秋元康「ヨシ、これからはホワイトスコーピオンだ。」
田中 太郎(65) 「ワープロ検定持ってます」
※ 「ホワイト」という単語から連想ゲーム的にAKB系プロデューサーのグループ名ネーミングをイジるセンスはさすが。実際の人選への不安がこういう形でネタ化される。
PART6:最後は組織論に落ち着く
日本をデジタル敗戦国にしたのは 既得権益優先の組織体質
星野路実に聞いたらわかるだろう この国の機関のデジタルおじさんの能力
※ 人材の問題なのか、組織構造の問題なのか。結局「どちらも」というのがニュー速+の総意になりつつある。
カプコンの大型情報漏えいが発表された当日に飛び込んできた「ホワイトハッカー専門チーム」発足のニュース。歓迎の声よりも「遅すぎる」「また中抜きでは」という懐疑的な反応の方が圧倒的に多かった。
政府のサイバーセキュリティ対策が本当に実を結ぶのか、今後の人選と予算の使われ方が注目される。
あなたはこの専門チーム、本当に機能すると思うだろうか。


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