10月21日、国家サイバー統括室が緊急の注意喚起を発表。Web開発で広く使われるプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかり、同日午後11時(日本時間)に修正パッチが公開されるという。
Web技術調査会社W3Techsによると、サーバ側言語が判明しているサイトのうち約7割がPHPを使用。ブログや企業サイトで広く使われるCMS「WordPress」もPHPで動いている。
発表直後からコドモン、Shadowverse: Worlds Beyond、BASE、さくらのレンタルサーバなど著名ITサービスが相次いで緊急メンテナンスに入り、ニコニコ動画やpixivも接続制限に。詳細はYahoo!ニュース(ITmedia NEWS)、注意喚起元は国家サイバー統括室の公式Xで確認できる。
ニュー速+では「PHPってなあに?」からパッチ公開直前のサーバー攻撃リスクまで、技術ネタと持ちネタの応酬でスレが加速した。
【PART1】PHPってなあに?からの大喜利
※「PHP研究所」「PHPという雑誌」はいずれも松下幸之助が設立した出版社の持ちネタ。言語名のPHP(Hypertext Preprocessor)とは無関係だが、ニュー速+民は律儀に正解も出していた。
松下幸之助、大変だな
【PART2】緊急メンテナンスの連鎖
pixivとか一斉にメンテに入ったからびっくりした
新作投稿したばかりなのに
※ITmedia NEWSの報道では、コドモン・Shadowverse: Worlds Beyond・BASE・X Server・pictSQUARE・キンブルなど著名サービス名がずらりと並ぶ。PHPは地味な存在だが、裏側ではネットの大部分を支えていることが今回あらためて露呈した。
【PART3】「パッチが出た瞬間が一番危ない」説
新バージョン公開された瞬間、前バージョンとの差分でAIが攻撃コード作るから
公開の前にサービス落としておかないと終わり
↓
「どこに穴があったのか」という攻撃の正解(脆弱性)が世界中に暴露された状態になる
↓
AIが数分で逆解析し、アップデートが間に合っていない~
※脆弱性情報は公開された瞬間に「攻撃者向けの攻略情報」にもなる。パッチが出るまでは穴の在り処が伏せられ、出た瞬間からは逆算で攻撃コードが作られる——という構図は、今回に限らずセキュリティ業界では毎回繰り返されている話。
【PART4】ネット民の鉄板ネタ、阿部寛のホームページ
堅牢すぎる
故に関係なし
※俳優・阿部寛の公式サイトが「HTML直書きで更新も重くならず、脆弱性の影響も受けない最強サイト」として語られるのはネット古参の鉄板ネタ。今回のPHP騒動でも真っ先に名前が挙がった。
【PART5】言葉遊びと鯖屋への同情
H:ヘンタイ
P:パーソン
かわいそう
サーバ側言語の約7割を占めるPHPの脆弱性公表は、ニコニコやpixivが一時的にメンテに入るほどの規模感だった。パッチ公開直後が最も危険という技術的な緊張感と、「PHP研究所」「阿部寛のホームページ」といった持ちネタが同時に飛び交うのがニュー速+らしいところ。
あなたがよく使うサイトも、今夜あたり「緊急メンテナンス」のお知らせが出ていないか確認してみては?


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