OECD(経済協力開発機構)の最新データをもとにした「世界の平均年収ランキング」で、1位はスイスの約1770万円、2位ルクセンブルク1455万円、3位アメリカ1302万円という結果になった。日本は519万円で24位。1位スイスとの差は約3.4倍にもなる。
記事は「欧米・北欧諸国が上位を独占し、上位9カ国は年収1000万円の大台を超えている」と紹介。高い給与水準の背景には現地の物価の高さもあるとしつつ、「それにしても大きな差」と締めている。
この記事がニュー速+に転載されると、スレは即座に「平均と中央値どっちで語るんだ」論争に突入。さらに購買力平価やビッグマック指数を持ち出した補正議論、地方と都会の格差トークまで広がる展開になった。
ニュース要点:OECD基準の世界平均年収ランキングで日本は519万円・24位/1位スイスとの差は約3.4倍/ニュー速+では「平均値は実態と違う」の指摘が相次いだ
出典:Yahoo!ニュース「世界の平均年収ランキング」
PART1:開幕1分で「平均じゃなく中央値出せ」の大合唱
15:名無しどんぶらこ
平均値なので中央値はもっと低い
63:名無しどんぶらこ
1人1人の生活水準で考えるなら平均値より中央値のほうが実態に近い数値だよね
68:名無しどんぶらこ
平均はバラツキが大きい場合当てにならない
中央値と最頻値と標準偏差も添えろよ
205:名無しどんぶらこ
なおDUDAが調べた中央値は384万円です
※ニュー速+では「ランキング記事=中央値を出せと叫ぶスレ」がもはや年中行事になっている。今回も開始数分で合唱が始まり、具体的な数字(384万円)まで提示されるスピード感だった。
PART2:「500万もらったことない」生活者の肌感
39:名無しどんぶらこ
税金・社会保険料:約112万円
実際の手取り:約406万円(月33.9万円)
東京23区の家賃:約11.7万円/月
食費・光熱費・通信費・交際費など:約15.1万円/月
年間生活費:…
200:名無しどんぶらこ
52歳♀だけど、人生で年収500万を超えたことは一度もないです。
何度か転職したけど、今400万。
ホワイトでストレスが少ない今の職場は、昇給も退職金もないけど、もう心を病まなくていいので、このまま定年まで行きます。
18:名無しどんぶらこ
氷河期世代の9割は公務員や正社員で年収500万~600万なんだよ
しかも結婚し子育てし戸建てやマンション買ってる人も多い
※数字だけ見ると重い話に見えるが、実際に書き込まれた暮らしぶりは「500万に届かなくても心を病まずホワイトで定年まで」という納得の声も多く、記事の数字と生活満足度は必ずしも一致しないことが見えてきた。
PART3:「円換算は無意味」――物価補正すると差は縮まる
198:名無しどんぶらこ
また外国の賃金を円で紹介してんのかよ
アメリカの平均年収は6万ドル台で中央値は4万ドル台
物価が上がりまくった世界で日本でいう600万円台~400万円台しかない
他の国も同じで彼らの生活にとっては無意味な円換算
246:名無しどんぶらこ
物を買う力の購買力平価で比べないと絶対ダメですね
203:名無しどんぶらこ
日本の物価に置き換えると
1スイス 954万円
2ルクセンブルク 1018万円
3アメリカ 899万円
4デンマーク 807万円
5アイルランド 725万円
6ノルウェー 759万円
※単純な円換算では1位スイスと日本の差は3.4倍だったが、物価を補正すると「954万円 対 519万円」で約1.8倍まで縮まる計算になる。為替と物価どちらで見るかで、受け取る印象がまるで変わってくる。
PART4:数字より分かりやすい「ビッグマック指数」
157:名無しどんぶらこ
世界のビックマック指数
1位のスイスは1440円
48位の日本は480円
89:名無しどんぶらこ
店によってって…それデリバリーとか盛りに盛った金額でしょ。
普通の店頭価格は$6.72だね。
※年収の差(3.4倍)より、ビッグマック1個の値段差(3倍)の方がピンときた、という声多数。給料も物価も日本はまとめて「安い」というのが実感らしい。
PART5:同じ日本でも地方と都会で別世界
75:名無しどんぶらこ
愛知の東三河という僻地だけど年収840万はある
都会に住みたい気持ちは俺もあるが年収500ないようなのが無理して暮らす気持ちもわからん
地方都市いけよ
321:名無しどんぶらこ
平均年収500万か
東京とかが年収高くて吊り上げてるな
うちの姉もただの会社員で500万超えるって言ってたからなぁ
地方は350万ぐらいか
171:名無しどんぶらこ
ドイツの平均月給は約100万円で、そのうち税金年金で30万引かれて
残りの可処分所得が70万円、生活費が35万で残りの35万円は貯金
※「世界24位」という一文だけでは見えない、国内の地域差・個人差の大きさが浮き彫りになったパート。都会と地方、どちらで暮らすかで「519万円」の実感はまったく変わってくるようだ。
日本の平均年収519万円・世界24位という数字は、円換算のままだとスイスとの差が3.4倍に見える。だが中央値で見れば384万円、物価補正をかければ差は1.8倍程度まで縮まり、さらに国内でも地方と都会で数百万円の差がある。「平均」の一言では捉えきれない構造が、今回のスレで次々と浮かび上がった。
あなたの実感に近いのは、519万円の「平均」か、384万円の「中央値」か、それとも自分の住む街の相場だろうか?
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コメント
こいついい加減にしろよ。
日本は非正規雇用率が低すぎるからその分平均年収が低く見えるだけで実際には高給とりのしゅうだんなんだよ。アメリカの前週の平均給料は500万程度、日本とは変わらないけど、正規雇用率で日本の方が圧倒的に高給取りなんだよ。
嘘ばっかついている間にiPhoneとか鼻くそほじりながら使って外貨失ってろって外国人に舐められるのがおちだぞ。
日本がグラスジョーなのは金銭の移動が激しすぎるのが原因でそれが円安の原因になっていると分からんとダメ。