日本経済新聞社は4日、社員が使っていた業務ソフト「マイクロソフト365」のアカウントがサイバー攻撃を受け、なりすましメールが約9000件送信されたと発表した。第三者が不正にログインしたとみられ、送信先のメールアドレスや氏名、一部メールの内容が漏洩した可能性があるという。
日経は個人情報保護委員会に報告し、侵害の範囲や漏洩した個人情報の件数を調査中。9月30日、社内や複数の社員とやりとりがあった取材先などに悪性サイトへ誘導するメールが送られていた。パスワード変更後、不正ログインは確認されていないとしている。
ニュー速+では「9000件は多いのか少ないのか」という単純な疑問から、AI時代のサイバー攻撃への戦々恐々、まさかの「日経平均」との勘違いまで、幅広い反応が飛び交った。
2026年10月4日配信 日本経済新聞
日経にサイバー攻撃 不審メール、社内外に9000件
①「9000件は多いの?少ないの?」桁感覚で論争
桁間違えてない?
これぐらいなら日常の件数やで
※ 「桁間違えてない?」という単純なツッコミに対し、セキュリティ業界では「日常的な件数」とする冷静な意見も。数字だけでは深刻さが伝わりにくい事件であることが露呈した。
②セキュリティ専門家筋「問題は人材とコスト」
強化するのは当然だけど問題は人材とコストだな
sendgridとかからもちらほら来るし色々終わってる
PCは2台体制にして基幹ネットワークは外部と遮断すること
これくらいやらんと乗っ取られる
※ 「人材とコストの壁」を指摘する声に加え、サンドボックス運用やネットワーク分離といった具体的な自衛策まで飛び出し、ただの野次スレでは終わらない技術的な深みを見せた。
③まさかの早とちりも発生「日経平均と勘違い」
詳細求む!出来得る限り早く!
※ 「日本経済新聞社」のサイバー攻撃を「日経平均株価」の話と勘違いした投資家が本気で心配するひと幕も。日経の名物コラム「動かないコンピュータ」を絡めた玄人ツッコミも光った。
④AIがハッキングに悪用される時代に戦々恐々
タイムズなんか最たる例。
そしてセキュリティー面で問題があるサイトを確認して人間が乗り込む。
※ レンタカー大手のタイムズカー会員情報660万件漏洩(当サイト既報)を引き合いに出す声も。AIによる脆弱性調査が攻撃の下準備に使われているとの推測が広がり、他人事ではない空気に。
⑤「訓練メールは毎回踏む」新たな自衛策座談会
アタマきたから毎回踏んでるわ
踏んだら面倒なセキュリティ教育受けさせられた
クソどうでもいい宣伝葉書に重要シールはるな
※ 会社の訓練メールに「アタマきて毎回踏む」という謎の意地っ張り自衛策(?)に共感の声が集まった。身近な「なりすまし」への疲労感が伝わるパートに。
日経の発表に対しては「9000件は多いのか少ないのか」という素朴な疑問から、サンドボックス運用などの具体的な自衛策、そしてAIがハッキングの下準備に使われかねないという戦々恐々の声まで、幅広い反応が集まった。「日経平均」との勘違いというオチも含め、情報漏洩がもはや日常の一部になっている実感を映す展開となった。
あなたの会社にも、怪しいメールは届いていないだろうか。


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