2026年9月19日、有明GYM-EXで開幕したBoostyファンまつり2026の初日。目玉企画として行われたのが、投票サービス「Boosty エール」の集計でファンの推し曲を決める「HKT48・NGT48推し曲決定戦 2026」だった。
第7位から第1位までを順に発表し、両グループ7曲ずつ計14曲をその場で披露。普段まったくセトリに入らない曲が次々に読み上げられ、発表のたびに客席がどよめいたという。そしてNGT48の第1位に選ばれたのは、5期生楽曲「夕立雲」——。
この結果が板に貼られた瞬間、祝福ではなく「国歌抜いて夕立雲とか不正だ!」という異議申し立てが飛んだ。NGT48ヲタが長年「国歌」と呼んでいるあの曲が、1位ではなく2位だったからである。
推し曲ランキングという、本来いちばん平和なはずの企画。それが一晩かけて「歴史が変わった日」論と「3期の3人に票が吸われる」構造論にまで発展した。全順位とあわせて追っていく。
※関連:【保存版】Boostyファンまつり2026とは?NGT48・HKT48全員出演+中井りかも参戦w
PART1 「推し曲決定戦2026」とは?ファン投票で14曲を発表・披露
主催の推し活プラットフォーム「Boosty」が持つ投票機能「Boosty エール」の集計結果として、両グループのTOP7を第7位から順に発表。上位2曲はフルバージョンで披露された。アイドル誌『BUBKA』のイベントリポートが初日の流れを詳しく伝えている。
ブブカ編集部 @BUBKA_henshuubu
【イベントリポート】
涙のセンター、どよめく推し曲発表、HKT48×NGT48×ハルニシオン70人の「メロンジュース」――進化した『Boosty ファンまつり2026』初日
▼記事詳細&アザーカット
https://www.idol-culture.jp/geinou/226206/
▼一次ソース(外部リンク)
PART2 NGT48の推し曲TOP7は?1位は5期生曲「夕立雲」
推し曲Top7
NGT48
7位 境界線
6位 季節外れのアイスレモネード
5位 もう一度 手を繋ぎたい
4位 僕らのトチオンガー
3位 下の名で呼べたのは…
2位 maxとき315号
1位 夕立雲
※「maxとき315号」は新潟の上越新幹線を歌ったご当地曲で、板ではずっと「国歌」と呼ばれてきた一曲。ライブの定番であり、ヲタの共通言語であり、つまり負けるはずのない側だった。それが2位である。
PART3 HKT48の推し曲TOP7は?「まったく分からなくて草」
HKT48
7位 向日葵の水彩画
6位 夏のせいじゃない
5位 真っ赤なアンブレラ
4位 雨が上がるその瞬間
3位 塩味のキス
2位 クラクションでI love you
1位 こんな時代に…
>>412
HKTの推し曲がまったく分からなくて草
※同じ会場・同じステージで14曲を並べて聴かされておいて、この感想である。まあ正直に言うと、これはHKTスレでも鏡のように同じことを言われているはずなので、お互い様というやつだ。
PART4 なぜ”国歌”が2位なのか?「不正だ!」と異議申し立て
>>412
国歌抜いて夕立雲とか不正だ!
※選挙かな。ファン投票の結果に「不正だ」の3文字が飛ぶまでの所要時間、実測9分。ちなみに不正の証拠は現在も提出されていない。
夕立雲が1位とかNGTの歴史が変わった日だな
ズキもねが推される理由がよくわかる
思ゼロが入ってないのが意外だったな
>>491
おれもおもゼロ入って欲しかった
https://i.imgur.com/3J5Inyi.jpeg
※深夜1時半に「歴史が変わった日」という壮大な評価が出てくるのがこの板のいいところ。1位が5期生曲という事実は、たしかに世代交代の投票結果でもある。※「ズキもね」等の呼称は板の通称で、選抜・推され序列の話としては未確認。
夕立雲
アイスレモネード
キスをちょうだい
キスちょうだけあまり聴かないな
>>494
3期はあの3人の曲にいってしまう
※たった1行で「なぜあの曲が票を集めるのか」を説明してしまう看板レス。推し曲投票は曲名を選ぶ形式だが、実際に選ばれているのはそのユニットのメンバーである、という残酷な構造分析だ。
PART5 1位発表で両グループのセンターが涙 現場はちゃんと熱かった
BUBKAのリポートによれば、HKT48第1位「こんな時代に…」のセンターを務めた梁瀬鈴雅は涙ながらに「本当に幸せでした」と感謝を伝え、NGT48第1位「夕立雲」では中田麻実が同期への思いを言葉に詰まらせながら語ったという。板が「不正だ」と騒いでいた同じ時刻、会場では泣いていたわけである。
夢ちゃん「梁瀬さんが本当にかっこよくて~」
もねね、下の名やったんか
もねね本人がやったわけじゃないぽいな
なにしろ一切の情報が秘匿されているからメンバーから聞くしかない
※3位「下の名で呼べたのは…」を誰が歌ったのかすら、翌朝6時半になって推測で語られている。ちなみに本編ラストの「メロンジュース」はハルニシオンも加わった総勢70人超の3組合同パフォーマンスで、HKT48とNGT48以外のアイドルが参加するのは初の試み。それも板には伝わっていない。
PART6 なぜ板に伝わらないのか?「配信がないから何やってるか分からない」
配信がないからマジで何やってるか分からないな
昨日の情報も全然分からないし このスレも終わりか
>>608
Xで情報知ることも出来ないオジイがいて草
情報を秘匿w
Boostyに行った人にとって何も秘匿されてないけどね
このスレの連中に何か教えてやるつもりは一切ないけどw
※現地勢の「教えてやるつもりは一切ないけど」が強すぎる。結局この日の推し曲全順位は、アイドル誌のリポートと現地ヲタのメモ書きから逆算して板に組み上げられた。公式からの発表は、ない。
ファン投票で決まったNGT48の推し曲1位は5期生楽曲「夕立雲」、2位に”国歌”「maxとき315号」。この1行に、今のNGT48がほぼ全部入っている。ご当地アンセムでまとまっていた時代から、確実に票の重心が下の世代へ移った——それを「歴史が変わった日」と呼ぶか「不正だ」と呼ぶかは、たぶんヲタ歴の長さで決まる。
そして忘れてはいけないのが、現場はちゃんと熱かったという事実だ。1位発表で中田麻実は言葉に詰まり、HKTの梁瀬鈴雅は「本当に幸せでした」と泣き、ラストは3組70人超の「メロンジュース」。普段セトリに入らない曲が14曲も披露される企画を用意したBoostyは、率直に有能である。
問題は、その熱がまるごと板に届かないこと。配信ゼロ・公式の発表ゼロで、翌朝まで「3位は誰がセンターだったのか」を推測している——これは運営の宿題だ。あなたのNGT48推し曲1位は、この7曲の中にありましたか?
▼あわせて読みたい


コメント