VIPに現れた1人のイッチが「上野公園でホームレスをやっていた」という壮絶な過去を告白し、スレが静かにざわついた。
舞台は上野公園、期間は15年ほど前に約3年間。最初は「嘘松」と疑う声も出たが、具体的すぎる生活の描写に住民は次第に聞き入っていく。
週5〜6食という極限の食生活、冬の寒さ、そしてある日突然訪れた生死の境目。淡々とした「!」口調で語られる内容とのギャップが、逆に生々しさを増していた。
下ネタ質問すら軽く受け流しながら、最後は「元ホームレス仲間との今」まで丁寧に答えたイッチ。VIPらしい茶々と、静かな感動が同居する良スレだった。
PART1:上野公園でのホームレス生活を告白
上野公園が主な寝床でした!
以上です!
これは嘘松
何年前に何年くらい?
15年ぐらい前に3年ぐらい!
※「以上です!」で終わろうとしたところを住民に引き留められる出オチ気味の始まり方が早くも面白い。
PART2:都会のホームレス生活のリアル
顔見知りは3人ぐらいでした!
わざわざ都会でホームレスやる理由って何?
地方や田舎行けば仕事も住所も手に入るのに
むしろ何故交通費を捻出出来ると思ったのか知りたいよ!
月1であるかないか!
週に5~6食(1日1食×5~6日)なので、体力も性欲も落ちる!
凄く寒いよ!
夏の不快さが可愛いと思えるぐらい寒さで眠れないよ!
※軽い下ネタ質問にも律儀に数字で答えるあたり、変に隠さない語り口が信頼感につながっている。
PART3:生死の境目、そして生活保護へ
社会復帰した経緯は?
とある冬に気を失って倒れる
↓
見回りに来ていたNPOの人が発見
↓
病院へ
↓
生活保護!
病名は伏せますが、重度の何かと栄養失調と貧血でした!
貧血っておかしいだろ
癌でもやったか
炊き出しを1食は体力持っていかれるって!
派遣を切られました!
※NPOによる見回りがなければどうなっていたか分からない、という一番シリアスな山場。「!」口調のまま重い事実が淡々と語られるギャップが刺さる。
PART4:イカれた仲間たちの紹介
イカれた仲間を紹介するぜ!
顔見知りの1人A
→見た目若い。女好き。単体は勿論、談笑しているカップルにまで話し掛けるネジが飛んでいる人。
家はあるっぽいけど隣県から自転車で上野公園まで来て寝泊まりするとかいうよく分からない人。
やたら知識をひけらかしたがり。
ホームレスとしての生き方を教えてもらったが、「メモを取れ」とか言われたのは衝撃だった。
そんなもん持っているかっての!
普通の仲間を紹介するぜ!
顔見知り1人B
→見た目は60代ぐらい。実年齢は不明。なんとなく職人気質、ホームレスやる前は仕事をしっかりこなしていたんだろうなぁって印象を受ける人。
上野と山谷を行き来していたっぽい。
※ホームレスにメモ取れと指導されるくだり、シュールすぎて笑うところなのか困惑するところなのか分からない。
PART5:今の暮らしと、あの頃の仲間たち
今は一人暮らしだよ!
無料低額宿泊所はカオスだったよ!
今は割と元気だよ!
お友達はいないよ!
おいおい俺達は友達じゃないってか?
今もたまにだけど
あの人達ってまだいるのかなと思って散策しに行ったりしますが、全く見当たりません!
いいのか!?
元ホムレス現生活保護が友達でいいのか(泣)!
上野公園での3年間、生死の境目、そして今は一人暮らしで「割と元気」という着地。壮絶な過去のわりに終始明るい「!」口調だったのが印象的なスレだった。
もし身近に似たような状況の人がいたら、イッチのように誰かに気づかれることが命綱になるのかもしれない。あなたの街のNPOや福祉窓口、意外と近くにあるかも。
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