京都市が市立中学校の部活動を全廃止し、「地域団体・民間団体が担う京クラ」と「学校主体で平日夕方までの放活」に再編する方針を固めたことが分かった。長年当たり前とされてきた「中学=部活動」の前提が崩れる大きな制度転換となる。
open2ch なんJ(おんJ)には「マジで意味不明」という驚きの一文とともにスレが立ち、賛成派・反対派入り乱れての議論に発展。教員の負担軽減を歓迎する声がある一方、部活動が担ってきた居場所機能や体力面への懸念も噴出した。
結論から言うと、賛否は真っ二つ。「顧問という現代の奴隷制からの解放」を歓迎する声と、「部活の仲間と卒業後も仲がいい」という青春的価値を惜しむ声がぶつかり合う、なかなか読み応えのあるスレになっていた。
今回はそんな京都市立中学の部活動改革を巡るおんJの反応をまとめてお届けする。
PART1:「マジで意味不明」から始まった困惑の声
京都市立中 部活廃止することが決定
マジで意味不明
サークルになるんや
ええやん習い事やっとけ
かわいそう😢
私立ならまだわかるけど公立でやるんか
※いきなり賛否両論、しかも「習い事やっとけ」勢と「かわいそう」勢が初手から同時多発で草。おんJの反応の早さよ。
PART2:「顧問という現代の奴隷制」教員の悲鳴が噴出
部活の顧問という現代の奴隷制
実際体罰がなくならないのは顧問がボランティアでやってるからって部分もあるからな
記事みたいに金払うシステムにしたらかなり健全化すると思う
昔 教師に「部活動ってなんのためにあるんです?」と問うたら「運動習慣と集団で行動することの慣らし」みたいな返答されて学校教育の範疇やと思ってたから公立で無くなるとは思ってへんかったわね
※ボランティア前提の部活顧問は長年の教育現場の闇。「現代の奴隷制」はさすがに言い過ぎな気もするが、体罰の温床という指摘は一理あるんよな。
PART3:新制度「京クラ」「放活」の中身とは?
地域団体や民間団体が担い、学校管理外とする「京クラ」と、学校が主体となる「放活」へと部活動を再編。京クラは、会費を集め、対外試合にも参加することを想定し、大会主催者の規定に基づくとした。平日・休日ともに活動日として設定できる。放活は平日午後5時まで校内で実施する。
健康目的の運動勢とガチりたい勢で差別化できてよくね?
放活って部活と何が違うんやろか
実際始まってみないとわからんけど真っ当に考えたら従来より時間短めとかガチらせない方向とかそうなるんやないか
※「京クラ」「放活」というネーミングセンスに真っ先にツッコミたくなるが、要するに”ガチ勢は地域クラブへ、ゆるく続けたい子は学校で夕方まで”という住み分け構想。文科省が全国的に進める「部活動の地域移行」の京都市版というわけや。
PART4:懸念の声も続々「一律廃止は良くない」
社会実験やな
一律廃止はあまり良いものとは思えんが
如実に体力テストの成績が下がりそう
隣の学校ぐらいなら自分らで移動できるやろ
そのくらいやらせてやれよ
なんだかんだクラスより部活の奴の方が卒業後も仲いい
※体力低下の懸念、移動距離の問題、そして「部活友達は一生モン」という青春の実感。制度としては合理的でも、失うものもたしかにありそうや。
PART5:おんJ民の脱線トークで締め
教育をとるか部活をとるかそら教育だわな
さすが自称日本の首都
健康目的の運動勢とガチりたい勢で差別化できてよくね?
スラムダンクのゴリがぶん投げたやつも涙流して喜びそう
部活やりたきゃやってる学校に放課後だけ行けば
人数不足も解消されてええやん
※「京都は自称日本の首都」は完全に脱線ネタだが、こういう小ボケが挟まるのもおんJらしさ。スラムダンクのゴリ(顧問に叱られ続けた男)が号泣して喜ぶという例えも地味に的確で笑った。
京都市立中学の部活動全廃止、そして「京クラ」「放活」への再編。教員の負担軽減という大義がある一方、体力低下や居場所喪失を心配する声も根強く、スレは最後まで結論の出ないまま脱線ネタで着地した。
「地域移行」は文科省が全国に呼びかけている流れであり、京都市はその先陣を切った格好。あなたの地元の中学校では、部活動はどうなっていくだろうか。
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※本記事はopen2ch なんでも実況ジュピター板のコメントを引用・整理したものです。


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