高知県本山町を流れる汗見川(あせみかわ)の飛び込みスポット「亀岩」で8月20日、大阪府八尾市の20歳男子学生が意識不明となる水難事故があった。
警察によると、男子学生は友人らと川で泳いでいて「亀岩」から数回飛び込んだ後、5mほど離れた岩場で四つん這いになって休み始め、嘔吐し、そのまま気を失ったという。頭に出血を伴う傷があるが、飛び込みによる傷かどうかは分かっていない。当時ライフジャケットは未着用、飛び込んだのは水面から高さ4m、水深はおよそ3mの地点だった。男子学生はドクターヘリで搬送され、現在も治療が続いている。
「なぜ四つん這いのまま気を失ったのか」という描写の異様さに、ニュー速+では安否を気遣う声とともに、地元で知られる”亀の呪い”伝説やライフジャケットの重要性をめぐる議論が広がった。
①事故のあった「亀岩」とはどんな場所か
※国交省の「四国のみずべ八十八カ所」にも選ばれる景勝地だが、水温の低さや水深の変化を知らない旅行者が事故に遭いやすいスポットでもある。
②四つん這いのまま気を失った”謎”
四つん這いだとなんか異様な雰囲気はあるかなぁ
立てないのかなみたいな
脳にダメージ受けるとか頚椎折って四肢麻痺の危険性を考えろ
水の中で吐いてそのままガポガポ水飲んでたら死んでたな…
※吐いた後に気を失うという経過から「水を飲んだショックか」「頭部の傷が先か」と、素人ながら医学的な考察を重ねるレスが多く見られた。無事の回復を願う声も目立つ。
③ライフジャケット未着用への安全論争
命知らずは禁物だよな
※水深3mに対し高さ4mからの飛び込みは、専門家もリスクを指摘する組み合わせ。頭から飛び込む「度胸試し」文化そのものを見直すべきという意見が多数を占めた。
④”亀の呪い”ネタと地元愛
これはなにかのメッセージか?
※「亀岩」という名前も相まって、住民たちの想像力が暴走。少々不謹慎なネタも飛び交ったが、根底には「無事に回復してほしい」というトーンが流れていた。
景勝地として親しまれる「亀岩」だが、高さ4m・水深3mという条件は決して安全とは言えない。ライフジャケット未着用での頭からの飛び込みは、今回のように一瞬で重大事故につながる。夏の川遊びシーズン、あなたの行きつけの飛び込みスポットは大丈夫だろうか。

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