「艦これ」ことDMM/角川『艦隊これくしょん』は2013年サービス開始、今なお続く大人気ブラウザ/ソシャゲやが、おーぷん2ちゃんねる「なんでも実況(ジュピター)」で「冷静に考えるとこれが流行ったの異常やろ」という切り込みスレが立った。
ストーリーもフィールドマップもキャラ同士の掛け合いもほぼ無し、戦闘に介入する要素すら薄い……なのになぜあれだけ社会現象化したのか。当時どっぷりハマった民から冷めた目線の民まで、おんJ民が本気で当時を振り返る良スレになった。
🎯 PART 1:そもそもゲームとして「何も無い」
ストーリー無い
フィールドマップ無い
キャラいっぱい居るのにキャラ同士のやり取り無い
戦闘にプレイヤーが介入出来る要素無い
2014年とかやろ、もっと色々あったやろその時代のゲームで見てもさ
艦これってゲームなんやけど操作するゲームじゃないよ。やったら分かるけど編成を組んで海域に突っ込んで無事に帰ってくるのをお祈りするゲームだからな
※「祈るゲーム」、この一言で艦これの本質を言い当ててる説あるw 司令官はただ編成組んで見送るだけ、まさに現代の兵站体験。
🎯 PART 2:東方・デレマスとの世代交代
ちょうど東方が下火になり始めたくらいが艦これブームなんよ
実際東方二次作者が艦これに移ったし、当時はそんな二次作者をイナゴや同人ゴロなんて呼び方されてた
結局オタ系のコンテンツの盛り上がりはいかに二次創作が盛り上がるかやからね
ゲームの出来不出来はそこまで重要じゃない感じがする
艦これは時期がよかった
美少女ハーレムソシャゲの始祖みたいなもんちゃう?
公式に条件有りで二次創作OKしてたのがブームになる上で大きかったと思う
ストーリーは無いけど元の艦船がどう活躍してどう沈んでってとこで色々語れるのもデカかった気がするこれはウマにも通じる
※東方→デレマス・艦これへとコミケの主流が移っていった時代の生き証人たちの証言、地味に貴重。公式が二次創作を許容した戦略の勝利という分析も納得感ある。
🎯 PART 3:異常な難易度と「末期日本軍」イベント
艦これのイベントはもう頭おかしいくらいむずい
大型建造とか出たあたりから知らん
ただの建造でも鬼畜やったのに湯水の如く資源がなくなって末期日本軍の再現とか言われてた
アイアンボトムサウンドって今もやってる民からしたらどんくらいの難易度なんやろな
当時はみんな轟沈前提で突っ込ませてた
※資源をかき集めて突っ込んで祈る、まさに補給線が伸び切った戦争シミュレーションを疑似体験させられていたという恐ろしい構造。それでもハマる中毒性があったんやろな。
🎯 PART 4:Twitterに溢れた「祖父ネタ」の薄ら寒さ
当時のツイッターに「実は私の祖父がこの艦に乗ってました」的な投稿で溢れるのが薄ら寒かった
だからなんや
お前はすごいんか?
と突っ込みたくなるわ
※「YouTubeの〇〇関係者です、並の胡散臭さ」というレスも秀逸。ブームに便乗する人間心理はいつの時代も変わらんな。
🎯 PART 5:今も現役、なんJ最大級のスレ人口
今でもおんJ最多人数のスレゆぞ
【DMM/角川】艦隊これくしょん~艦これ~ 75037隻目
因みにこれでも少ない方
ガチのイベントとかになると160人はいる
10分の1全買
その後の美少女擬人化ソシャゲブームの火付けになった感ある
艦これのクローンゲームなんて言われることがあったくらいには
※サービス開始から10年以上経った今も専用スレが7万5000隻目に到達してるというのは普通に化け物コンテンツ。ブームは去っても文化として根付いた証拠やな。
📝 まとめ:ゲーム性ではなく「時代」と「余白」が生んだ社会現象
🥇 ゲーム単体の完成度は低かった — ストーリーも操作性も薄く、当時ですら「異常」と言われる仕様
🥈 二次創作を許容した公式判断が最大の勝因 — キャラの余白を埋める同人文化との相性が抜群だった
🥉 東方からの世代交代というタイミングの良さ — コンテンツの盛衰は出来より「潮目」が左右する好例
ゲームとしては粗だらけでも文化として根付き、今なお最多人数スレを維持し続ける艦これ。あなたは当時、どんな艦娘を編成に入れてましたか?
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※本記事はおーぷん2ちゃんねる livejupiter板のコメントを引用・整理したものです。


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