>>2023年12月14日 09時19分 (共同通信)
東京新聞自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティー裏金問題を巡り、同派所属の閣僚である西村康稔経済産業相は14日午前、岸田文雄首相に辞表を提出した。
事実上の更迭となる。
松野博一官房長官、西村氏は派閥事務総長経験者。
松野氏側は、1千万円超のキックバック(還流)を受けたとみられる。
首相は松野氏の後任に岸田派の林芳正前外相を、西村氏の後任に無派閥の斎藤健前法相を充てる。
他に交代するのは鈴木淳司総務相、宮下一郎農相。
鈴木氏の後任は麻生派の松本剛明前総務相、宮下氏の後任には森山派の坂本哲志元地方創生担当相を起用する。
党側では、萩生田光一政調会長が首相に辞表を提出する。
高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長も近く交代する見通し。
議員辞職ちゃうんか?
議員辞職ちゃうんか?
自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」
鮫島 それこそ、田中角栄には成し遂げたいビジョンがありましたよね。でも西村さんの「総理になりたい」は、偉くなりたいってだけでしょう。「何をするために総理になりたいのか」という話を聞いたことがない。
泉 とはいえ、あのブレることのない権力への意欲は、すごい。私が司法試験に通った直後の30歳くらいのとき、明石の知人の紹介で、クルーズ船を借り切ったパーティに参加したことがありました。そこで、当時通産省の官僚だった彼と再会したのですが、あの時も度肝を抜かれた。官僚でありながらすでに殿様気分で、女の子をはべらせながら「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだるからな!」と言っていた。私、あの光景がいまだに忘れられない(笑)。
鮫島 ただの自惚れ屋さんじゃないですか。傲慢そのもの。
泉 あくなき上昇志向。
泉 そんなことよう私に聞きますね。さて、どう理解すると言われても……。
最近では稀に見る強い目的意識、つまり総理になるという明確な目標を持っている政治家であることは間違いない。そこから逆算して生きているという部分では、目的は全く違いますが、私と重なる部分もある。
彼は選挙対策も半端じゃありません。参院選のときは公明党を応援するんです。さらに維新とのパイプも太い。つまり、衆院選で他に有力な候補者が出ないように根回ししてるんです。実際、対抗馬は共産党だけだったりして、選挙前に、いわゆる有力者対策を終わらせてしまっている。勝つために、常に万全の選挙戦をやりきる。
あの辺の戦略と、勝利への意志、迫力は凄まじいです。政治家を引退したとはいえ、今後のこともありますので、彼についてはこれくらいで勘弁してください。
西村康稔経産相は「お土産の購入量が非常に多い」 官僚作成トリセツに経産省の珍回答
西村経産大臣出張時の注意点【取扱注意】〉と題した文書では〈お土産購入ロジ〉の項目に〈大臣は、お土産の購入量が非常に多いため、荷物持ち人員が必要。秘書官一人では持ちきれないため、東京駅の大臣車積み込みまで対応〉〈会計は1人ではなく、複数人で対応できる体制が必要。(大臣はご自身で支払おうとするが、会計には時間がかかるため、事務方が瞬時に支払い(立替)にいくことが必要。)〉。さらに〈大臣は、夕食を購入するために駅構内を散策。弁当購入部隊とサラダ購入部隊の二手に分かれて対応〉ときめ細かすぎるサポートが記してある。
西村氏といえば政界きっての「贈り物マニア」として知られ、政治活動費の2割近くを「土産代」で計上、なかでも毎年「100万円玉ねぎ」を政治資金で購入している
元秘書が明かす西村康稔議員事務所の「ヤバすぎる職場環境」
「西村さんの人間性を端的に表すと、『仕事はできるが部下の心はまったくわからない人』です。いったいいつ寝ているんだ、というくらい深夜でも連絡があり叱責される。以前はブログの更新なども秘書の業務でしたが、ほぼすべてを議員自身がチェックする。それで誤字や脱字を見つけると、すぐに訂正が求められます。
さらに、ミスに対してペナルティとして選挙区の有権者への戸別訪問を課せられる。ミスや訪問の報告書をあげる必要もあり、議員本人が本当に訪問しているかを抜き打ちで調査していることもありました。ただでさえ業務量が多いのに精神的にも追い詰められ、それによってミスが増えるという悪循環が続く。仕事ができることは間違いないので、もう少し人を思いやる気持ちを持ってもらえればと思うのですが……」
お弁当担当職員やサラダ班も失業者か?
なぜ・・・
くだらないとに時間さいて無茶苦茶だよね
滑稽だよな
パー券売りまくって1人も来ないとか笑う
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702513970/
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