2026年4月24日(金)金曜ロードショーで放送された「プラダを着た悪魔」。20年前の作品ながら、4150コメントを超える盛り上がりを見せました。
初見の人、何度も観てる人、20年ぶりに観た人……それぞれの視点から飛び出した「わかる!」「あ、その視点あったね」「えっ知らなかった!」な名コメントを厳選してお届け。
💗 PART 1:共感編「わかる、それ思った」
① ネイト(彼氏)の魅力が最初から最後まで分からん問題
何回見ても、このオープニング大好き
だけど、この彼氏の魅力は分からなかったなー
ほんとこの映画大好きなんだけど最後に彼氏んとこ行くのだけは納得できんのよな
ネイトの濃さが山田孝之
※20年経っても変わらない、みんなの本音。
② 「ミランダ、やっぱりパワハラ上司」 +102の本音
ミランダ人気だけど、やっぱりパワハラクソ上司にしか見えないなぁ。本来の仕事じゃないこと要求しすぎ。
ブラック企業すぎて私は続かない
これに耐えられたらどこでもやってけるわ
③ 見てるだけで「心がザワザワ」する人多数
こんなん鬱になるわ
私見てるだけで辛いんだけどw
だよね
私も心がザワザワするw
④ 「主人公、そんなにダサくないよね?」問題
ネイトの何が良くて付き合ってるのか最初から分からないし
主人公そんなに一般人の友人からもボロカス言われるほどダサいように見えない
主人公そんなダサいかな?
⑤ 「ブスはどうにもならない」現実派の嘆き
着替えただけで素敵になれるのうらやましい。私みたいなBUSUは何着てもどうにもならないもん。どんなオシャレな服も台無しにする自信あるよ
私も
ブスがオシャレしてるwって笑われる(;ω;)
⑥ 観た翌日に起きるあるある「トンチキファッション化」
こういうの見ると明日のファッションセンスがトンチキになるのよ
影響されて
せめたファッションしたらダサくなるあるある
⑦ 「日本の一流ファッション誌のアシスタントも実家太い説」
日本の一流ファッション誌で働くアシスタントの職場環境もこんな感じなの?
実家が太いか、夜は副業するしか、続けられなさそうな仕事だね
アシスタントなのに毎日ハイブランドの服で出勤してたら、破綻するよね
👀 PART 2:「その視点あったね」編
⑧ ミランダの嫌味は「業界の最高峰に興味ない人が来たら言いたくなる」
ファッションだから高飛車で嫌な感じに見えるけど、その業界の最高峰に何も興味無い人が来たら場違いだし何か言いたくなるよね
普段こんなものって色々なことを馬鹿にしてる全ての人に言えることだよね
世の中は誰かの仕事の上に成り立ってる
⑨ 「アンディは社員じゃなくミランダのプライベート秘書として採用された」説
これはvogueの社員として採用されたわけじゃなくて、ミランダのプライベートまでやる秘書ってことで採用されてるから、仕事の一貫だからここまでしなくちゃいけないんだよね。
※「双子のお迎えまで仕事?」モヤモヤしてた人、これで腑に落ちる。
⑩ ファッション好きでも務まらない人がいる→だから違うタイプを採用
どれだけファッションが好きだろうと務まらない人には務まらないからじゃない?ここのアシスタントは。
だから経歴はあっていつもとは違うタイプを選んでみたのかと。
⑪ アンディが「見下してる」のがミランダたちには伝わってる
アンディが勉強だけに励むかたわら自分が切りしててきたものをどこかで見下してるのがミランダたちには伝わって鼻につくんだと思う。
⑫ 大人になって観ると「彼氏との溝の理由」が分かる
彼氏の前でこうやって愚痴って職場の人達をこき下ろしてるのに、仕事を理由にプライベートの約束をドタキャンしたり、仕事通じて手に入れた商品を自慢気に友達に配ったりしたから、彼氏と溝が生まれるんだよな
昔は彼氏が仕事に全然理解がないと思っていたけど、新米のくせに周りを見下してたり仕事に慣れたら調子乗ったり、アンディが周りから距離置かれた理由も今なら分かるんだよな
※20年経って観るからこそ気付ける視点。年齢を重ねた今だからこそハッとする。
⑬ エミリーはイビリ役じゃなく「嫉妬で攻撃しない良い先輩」
なんだかんだ優しいし、自分を差し置いてパリ行きが決定したアンディに嫉妬に狂って攻撃もしないし良い先輩だと思うよ
エミリー嫌な奴に見えるけどアンディの面倒見なきゃいけないの超大変だろうね
しかも完璧にやらないと
エミリー、役をとられたのにちゃんと仕事引き継ぎしてて偉い
⑭ 「ブランドに誇り持ってるのに服を雑に扱う」矛盾に注目
ブランドに誇りを持ってる割に
ミランダって自分の持ち物に対して雑だよね
服を扱う人があんなに雑に服を放り投げるのがイマイチわからん
欧米の人って普通に物投げたりするしね
メットガラでも綺麗に着飾ったセレブ達がトイレの床に転がってみんなで写真撮ってたりするし、なんていうか好きな物=丁寧に扱うみたいな概念が日本よりは希薄なのかと思う
※モヤモヤを文化的視点で解いてくれた良コメント。
⑮ 「現実として観ると辛い、誇張コメディとして観るのが正解」
誇張されたコメディとして見るから辛くないよね。テンポいいし。こんなにもリアルとして見てしまう人がいる事にちょっとびっくり。
⑯ 「アンディはちゃんとジャーナリストとして取材力が備わっていく」
ジャーナリストとして色々取材するのに必要な力が備わってってる
ちゃんと学んでる
⑰ 「スタイルがいい人が着るハイブラ、やっぱりかっこいい」
スタイルがいい人が着るハイブラかっこいい
✨ PART 3:発見と驚き編
⑱ メリル・ストリープ、20年経っても変わってなさすぎる!
メリル・ストリープ変わってなさ過ぎてびっくりしたわ
20年前とは思えないな
⑲ 当時はそんなに話題作じゃなかった!?
ハリウッドのトップ女優が3人も揃い踏みしてるって今となっては凄い。
アン・ハサウェイはプリティ・プリンセスでブレークしたけどまだ若手の1人っていう感じだったし、エミリーブラントは出演作はあったけどこれがハリウッドデビュー作。
当時はそこまで話題になった訳ではないらしい。
それが今や世界的人気作品に。
本当の名作は後から評価されるというけど、これもその1つだね。
⑳ 「20年経った今のほうが、当時のファッション古臭く感じない」
一周まわってヘアスタイルやファッションが古臭く感じない。時代は巡る。
もう20年前の映画なのにファッション全然ダサくない。すごい!
㉑ ミランダのモデルは「VOGUE編集長アナ・ウィンター」だった!
原作発表したらすぐヴォーグの編集長がモデルだろと話題になったそうなんで、業界人達にはこういう編集長だという認識があったらしい
最近一緒に写真撮ってた
アナウィンターとメリル
※リアルとフィクションが20年越しに交差する瞬間。
㉒ エミリー役のエミリー・ブラント、本名もエミリー
エミリーは本名もエミリーなんだ
㉓ 合間にチラッと映る「ジゼル・ブンチェン」の美しさ
合間に映るジゼル・ブンチェンが綺麗でカッコいい…
これジゼルだったの!?美しすぎる…!
㉔ 「アンディの服、家賃滞納してたのにどう揃えた?」→借り物だった
サンプル貸し出しじゃないかな
エミリーにも貸してあげて欲しいよね眼鏡
㉕ 「メンタリストのジェーン」がクリスチャン役だった!
サイモン・ベイカーってうさん臭いイケメン役が似合うわ
㉖ 「急にアンディ、痩せて見える」謎
急にやせたわけじゃないだろうけどすごく細くなったように見えるよね。不思議だ。
📝 まとめ:20年経って観ると、見える景色が変わる映画
「プラダを着た悪魔」は、観る年齢・経験で見える景色がガラッと変わる映画なんだなと、トピを読んでいて改めて感じます。
特に印象に残った3つのコメント——
- 🥇 「ファッションだから高飛車に見えるけど、業界の最高峰に何の興味もない人が来たら何か言いたくなる」(#118)
└ ミランダ=悪役、という単純な見方を覆す視点 - 🥈 「新米のくせに周りを見下したり調子乗ったり、アンディが距離置かれた理由も今なら分かる」(#666)
└ 昔は「彼氏が悪い」と思ってた人ほど刺さる、大人になってからの再発見 - 🥉 「世の中は誰かの仕事の上に成り立ってる」(#506)
└ セルリアン・ブルーの名場面と直結する、刺さる本質
20年前は「華やかな世界に憧れる映画」、10年前は「アンディの成長を応援する映画」、そして今観ると「ミランダもエミリーもアンディも、それぞれの立場で必死だった」と分かる映画に。
金曜ロードショーで久々に観た方も、初見だった方も、ぜひもう一度自分の年齢で観てみてほしい一本です✨
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。


コメント
NTRはちょっと