武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE
(CNN) 新型コロナウイルスの発生源を探るため中国湖北省の武漢入りした世界保健機関(WHO)調査団の調査で、
2019年12月に確認された武漢での感染は、これまで考えられていたよりはるかに広範に及んでいた兆候があることが分かった。
調査団は、中国政府がまだ許可していない数十万件の血液サンプルを緊急調査したい意向だ。
武漢からスイスに戻った調査団長のピーター・ベン・エンバレク氏がCNNのインタビューで語ったところによると、
調査団は今回初めて、武漢では2019年12月の時点で既に12種類以上のウイルス株が存在していたことを突き止めた。
これで、新型コロナウイルスが12月中旬に初めて公式に確認されるずっと前から中国国内で拡散していた可能性があるという懸念が一層強まった。
エンバレク氏は、「このウイルスは12月に武漢で広く出回っていた。これは新しい発見だ」と指摘する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2021.02.15 Mon posted at 11:41 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35166483.html
>より大規模だった
中国は感染者数をごまかしたということだな。
中国は実態をごまかし、WHOの現地調査を何か月も遅延させることで、世界の対応を遅らせた。
悲惨な現状は、中国の責任であり、全面的に中国が悪い。
みんなわかってるよ
変な国だし
北京オリンピックどころでないわな。
GoToで感染蔓延、二階スガありがとう
初期には沢山亡くなったんだね
>ずっと前から中国国内で拡散していた可能性
気付かなかったアル
12月下旬の段階で、イタリアやフランスで感染が広がり始めていたことは、
血液サンプルや保存されていた下水から確認されている
つまり、少なくとも12月の初めには世界中に拡散していた
最初は、静かに、じわじわと広がってゆき、
一定の人数を超えると、指数関数的に増えてゆくウイルスなんだろう
日本は地理的距離もあって、訪日中国人数は圧倒的に多かったけど、
元々の衛生的な生活習慣のおかげで、広がりが抑えられ、
爆発的に拡大する一定のラインに達する前に、対応することができた
ダイヤモンドプリンセス号騒ぎも、今から考えると、
国民の警戒心を高める上で、とても良かったと思う
欧米は、完全に対岸の火事と見て、
自分たちの足元で広がり続けていたことに気づかず、手遅れの状況に陥った
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1613376761/
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