【文春砲】小室佳代の嘘設定がヤバすぎるｗｗｗｗｗ

小室佳代（54）さん 「謎の人生」を追う

▼短大卒業独身時代「カナダに住んでいた」と吹聴も…
▼25歳圭さん誕生「あの一家は全く笑わない人たちだった」
▼35歳夫の自死「心臓麻痺」「河原で…」説明は二転三転
▼相続トラブル“代理人”が告白「自宅の場所もウソだった」
▼30代後半モテ自慢「資産4億の男から」51歳圭さん婚約

「あるとき、佳代さんに『うちの近くに懇意にしているレストランがあるから、ぜひお連れしたい』と誘われて、互いに家族連れで食事をしました。

通されたのは店に一つしかない広い個室で、わざわざ支配人が注文を聞きに来た。なのに、佳代さんは『家族三人で一人前をシェアするから』と言って

———-

 

「私が軽井沢によく行くという話をしたら、佳代さんが『私も軽井沢が好きなの。圭が小さいときから使っている、子どもに焼き物をさせてくれるところがあるのよ』と言い出した。

そのまま私の目の前でそこに電話をかけて、私たち一家の宿泊予約を取ってしまったんです。

佳代さんは電話の相手に『私よ、私。小室です』と気安く話をしていました。

仕方なく泊まりに行ったのですが、そこのご主人は小室さん一家について『悪いんだけど、あの方たちのことは知らない。

———-

 

そのX氏に、佳代さんは身の上話をこう語っている。

「結婚前はカナダに住んでいたこともあるの。NYに知り合いもいるのよ」

　圭さんは中学、高校をカナディアン・インターナショナルスクール（CIS）で過ごしたが、佳代さんからX氏への説明によると、同校に入学させたのも自身のカナダ経験が理由だったという。

だが、CIS関係者は言う。

「佳代さんは英語ができなかったはずです。三者面談で外国人教師と話をするときには、通訳係として日本人のスタッフに立ち会ってもらっていましたから」　

———-

 

実際には何があったのか。小室家に近い人物が明かす。

「ご主人の自殺は事実ですが、佳代さんと圭さんが遺体を発見したというのは明らかな嘘です。

当時、敏勝さんの行方が分からなくなったので、数日間かけて敏勝さんの友人たちが捜した。

結局、立川警察署から遺体発見の連絡があり、佳代さんは圭さんを知人に預けて警察署へ行っていました」

———-

 

　喫茶店のマスターに「夫の遺体を自ら見つけてしまった」という“悲劇”を語った佳代さん。

実はこのマスターは当時、佳代さんにとって重要な人物だった。

敏勝さんの死からわずか一週間後、後を追うように命を絶った敏勝さんの父親。

その遺産相続をめぐって、佳代さんが代理人を依頼したのが、二回りほど年上で、頼りになるマスターだったのだ。

「佳代さんは、敏勝さんが体調を崩して実家で療養しているときに、無理やり国立の自宅に連れ戻していた。

敏勝さんが亡くなったのはその直後だったため、ご主人の実家から『あなたが敏勝を殺したようなものだ』と責められており、相続の相談もできない――こう私に訴えました。

私は委任状と自分で買った菓子折りを持って、敏勝さんの実家を訪ねた。

だけど佳代さんの説明とは違って、敏勝さんのお母さんや弟さんは終始、友好的でした」（マスター）

———-

 

「あのころは佳代さんがウチの店で話し込んで夜が更け、圭くんが寝てしまうことが何度もあった。

そういうときは、私が車で母子を自宅まで送ってあげたのですが、佳代さんは実際の自宅マンションをわざわざ通り過ぎ、十メートルくらい先にある隣のマンションで『ウチはここですから』と言って降りていたのです。

眞子さまと圭くんの婚約が内定して、小室家の自宅マンションにマスコミが殺到するまで、私は本当の自宅マンションを知りませんでした。

いまでは彼女のことをウソつきだと思っています」（同前）

小室佳代さん（54）　「謎の人生」を追う:週刊文春デジタル:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) – ニコニコチャンネル:社会・言論 (nicovideo.jp)

佳代が、「短大出てカナダに行ってた」って藤沢の小室家には吹聴してたんでしょ？
敏勝さんと結婚する頃かな？
サガジョ高校を出たのは本当みたいだけど、その後５年ぐらい謎経歴なんだよね。
本当、まるで「外国」にでも行ってたみたいだよねw
ネズの出先でカナダとか西海岸とか あるんだってね。
それこそ渡航履歴見れば一目瞭然なのに、調べないんだね。＞宮内庁

「カナダに住んでいた」(笑)
こんな事言わないといけない事情ってなんだろう？

こんな嘘付く時点で
「人に言えない過去」
「人には知られたくない仕事」
「それ以下」　って事だけは判明したけどｗ