小室圭さんの“コネ就職”を斡旋した”大物後見人”の正体とは 渡米後も外務省の“レールの上”という事実
さまざまな人に支えられ……
そうした“細やかなサポート”だけではなく、
「二人が暮らしているNYのヘルズキッチンという場所にある住居を探してきたのも、日本の外務省と総領事館だと聞いています」
そう明かすNY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。
それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。
19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。
が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。
さらに、先の日系人会関係者によると、
「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」
日本を離れる前の会見で眞子さんは、「海外に拠点を作ってほしいと私が(小室圭さんに)お願いしました」と明かした。
しかし、“拠点作り”の裏には、外務省の全面的なバックアップがあったのである。
眞子さんに手を差し伸べる可能性も
無論、日系人の実力者であるゲイリー氏とて、NY州の司法試験に“介入”することは不可能。
まさかの「不合格」に終わった小室圭さんは22年2月に「再挑戦」する予定だが、日系人会関係者(前出)は、
「日本では、2月の再挑戦にも失敗したら、小室圭さんは現在の法律事務所をクビになるのではないか、という報道もあると聞いていますが、彼は単なる事務所の一職員ではありません。
その法律事務所を紹介したのはゲイリーさん。
小室圭さんをクビにするのであれば、ゲイリーさんの了承を得る必要があります」
別の日系人会関係者が言う。
「総領事館がバックアップする一環として、ゲイリーさんを小室さんたちに紹介するようなことはあったのだろうと思います。
叙勲もされていますから、総領事館とのつながりもありますし、日系人会のボスとして地位も人脈も申し分ない。
今後、眞子さんの就職についても手を差し伸べる可能性があると思います」
皇室ジャーナリストの神田秀一氏の話。
「そもそも、すでに私人となっている眞子さんたちのお世話をなぜ外務省がしているのかといえば、小室圭さんの生活基盤が安定しているとは言い難いからです。
司法試験に落ちてしまって、今後どうなるか分からない。外務省としては“早く安心させてくれよ”という感じではないでしょうか」
「公より私」を貫き、ついに「日本脱出」に成功した眞子さん。
そのレールを敷いたのが「公」であったとは、何たる皮肉だろうか。
ほんとこの夫婦は腹立たしい
低賃金日本人は低賃金である事に意味があるんだから
文句言わず低賃金で死ぬまで働け
改めて見せつけていく令和時代
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641255196/
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