米ハリウッドのナイトマーケットで見かけた屋台のメニュー写真。山盛りのフライドポテトもスムージーも一見本物に見えるが、よく見ると「完璧すぎてゴムのような質感」——CNNが報じた「AI生成メニュー写真の不気味の谷」現象が話題に。
記事では、生成AIで作った料理写真がSNSやチラシに急速に広まる一方、「なんか気持ち悪い」と感じる消費者が続出している実態を紹介。ロサンゼルスの女性は、AI写真を使わず昔ながらの方法で宣伝していた屋台であえて買い物をしたという。
元記事はこちら(Yahoo!ニュース)。この話題にニュー速+では200件超のレスが集まり、「不気味の谷」の正体をめぐって考察合戦が繰り広げられた。
※以下、元スレ「【AI】AI生成の料理写真は「不気味の谷」、これほどの反発に遭う理由は?」より反応をまとめる。
①「艶がありすぎる」「テカテカ」、違和感の正体は質感だった
すぐ分かるわ
※開始早々「質感がおかしい」の大合唱。人間が撮った写真にはない不自然な均一さが、無意識レベルで違和感を生んでいるようだ。
②虫みたいで気持ち悪い、「蓮コラ」級のグロさという声も
米や具の細部が全て丸の粒々で思い出しても鳥肌がたつ気持ち悪さ
何度も言われてるけどこのキモメシイラストを掲げておかしいと思わない感覚が信用を失ってると思う
※均一すぎる粒々模様が集合体恐怖症的な生理的嫌悪を誘発している模様。実店舗での導入事例まで報告され、他人事ではない話に。
③なぜ気持ち悪いのか、5chの考察がガチで深い
人間の生まれ持った何かが警告しているのかな
人間の脳は食には本能的に注意を払うようにできてるから
AI画像の微細な違和感を読み取って嫌悪感がでるのだろう
整形と同じだわな
※「生存本能に近いセンサーが反応している」という説が複数の住民から挙がった。単なる好みの問題ではなく、進化心理学レベルの話だという指摘は説得力がある。
④「食品サンプル文化」の底力を再評価する声
本物のラーメンの写真なら脂や麺がひとつひとつ大きさや形が違うはずなのに
生成AIを否定するつもりはないけど逆に美味しそうに見えなくなるのって作る側は気付かないのかな
⑤結局は「使う側の技量」問題という冷静な指摘
素材とかタッチとか細かく指定して、成果物をチェックしてリテイクしていけばこうはならない
※AIそのものより「チェックを怠る運用側」に矛先が向く場面も。便利な技術ほど、使う人間の目が試されるということか。
⑥「あと1年で懐かしくなる」進化の速さに戦々恐々
今後無くなっていくだろうから過渡期だけの貴重なデータだ
※「今のキモさも数年後には懐かしい黒歴史になる」という達観した声で締めくくられた。
【まとめ】スレの結論としては、「AI生成写真の気持ち悪さは、質感の均一さが人間の食への本能的な警戒心を刺激するため」という考察が優勢だった。技術自体を否定する声は少なく、むしろ「使う側がチェックを怠っていること」への不満が目立ったのが印象的だ。
あなたは生成AIの料理写真、パッと見で見分けられる自信はあるだろうか?


コメント