中国政府が、同国を訪れる日本人向けビザ(査証)料金を9月14日から約7倍に引き上げることが分かった。Bloombergによると、在日本中国大使館が9月11日に発表したもので、名目は「相互主義」。日本側が中国人観光客向けの一部ビザ要件を厳格化していることへの対抗措置とみられる。
観光目的で中国を訪れる日本人にとっては、渡航コストが跳ね上がる形。近年は治安面の懸念から「そもそも中国に行く人が減っている」との指摘もあり、実際の影響がどこまで出るかは未知数だが、日中間の”やり合い”の象徴的な一手として受け止められている。
ニュー速+のスレでは、値上げそのものへの賛否よりも「相互主義というなら他の分野もやるべきでは」という声が多数派に。不動産の相互取得制限やビザ発給要件など、対抗策のアイデアが次々と書き込まれる展開になった。
一方で「どうせ行かないから好きにすればいい」という冷めた反応も目立ち、日中間の人的往来そのものが細っている実態も垣間見える結果となった。
PART1:「良いことだ」まずは静かな歓迎ムード
※値上げそのものを歓迎する声が意外と多い。日中間の観光需要が「行きたくても行けない」より「そもそも行きたくない」に傾いている空気が読み取れる。
PART2:「7倍どころか」対抗値上げ合戦がヒートアップ
※「界王拳」のたとえに笑ったニュー速+民多数。数字が独り歩きしていくいつものパターンだが、実際に行く予定がない人が大半なので実害は薄いという空気。
PART3:「相互主義なら他も」対抗策のアイデア祭り
※不動産取得や査証の相互性など、ビザ料金の話が気づけば経済安保の議論に発展していくのがこの手のスレのお約束。
PART4:「どうせ行かない」冷めた本音も続出
※渡航先としての中国への警戒感がにじむ書き込みが多く、値上げの影響を議論する以前に「行く選択肢がそもそもない」という声が目立った。
PART5:小ネタ・脱線タイム
※「ビザ」と「ピザ」で脱線するのはニュー速+の伝統芸。緊張感のあるニュースでも最後は緩む空気が良くも悪くも持ち味。
中国による日本人向けビザ料金の7倍値上げは、表向きは「相互主義」を掲げた対抗措置。日中間の観光・経済的な駆け引きが、また一段と可視化された形だ。
ニュー速+の反応を見る限り、値上げそのものへの実害を懸念する声よりも「そもそも行かない」「他の分野でも相互主義を徹底すべき」という声が優勢で、日中間の人的往来の冷え込みぶりがうかがえる結果に。
今後、日本側が対抗措置を取るのか、それとも静観するのか。次の一手に注目だ。


コメント