【笑劇速報】NGT裁判、AKS/NGTスタッフが録音データの内容を改変して書き起こしを提出していることが判明 wwwwwwww

今月に入って、新潟に仕事で行く機会があり、現場を実際に見て、地裁で裁判資料を見てきた。

客観的に見て、落ち度のある原告と被告が、

お互いの落ち度を指摘し合うこともなく、

落ち度の指摘をするような証拠を提出することもなく、

第三者の山口さんの話ばかり争点にしてる異様さを確認した。

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

既に裁判資料の解説は何人かによってなされている。

私が自分で確認しようとしたのは２点

① 民事訴訟の戦略として自然かつ効果的な主張と証拠提出がなされているか。

② マネージャーに怪しいところがないか。特に「録音データフル」どおりの反訳書が作成・提出されたか、発言者と発言内容の確認。

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

まず一点目。

訴訟は民法709の不法行為に基づく損害賠償請求である。

被告の故意または過失によって、原告の権利・利益を侵害したといえるか否か。

これを争うはずが、原告も被告も、相手にとって痛いところを突かない。

ただ、無意味に山口ガー、の話ばかり、何の証拠もなしに取り交わすばかり。 pic.twitter.com/7jkCABkFew

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

そして二点目。

現場に居合わせたマネージャーは三人である。

反訳書の作成者は初瀬義一。おそらく地元採用のスケジュール担当である。

初瀬義一については、現場にいたから反訳書は正確という反訳書が提出されており、これがAKS側唯一の陳述書である。

だが、反訳書内容は録音とは異なっていた。

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

まず、犯人たちとの知り合いを疑わせる箇所は、落とすか意味を変えられていた。

名前を呼ぶところ、丁寧に出ているところ。

深刻視したのは、「一応」僕らはスタッフという極めて怪しい発言を、僕らは「本物」のスタッフというようにニュアンスを変えた反訳書が作成されているところだ。 pic.twitter.com/XQUwfqWEu6

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

そして気になるマネージャーの発言内容と発言者の対応関係。

下の画像における、誰の味方かわからないような発言をしているのは、マネージャー①である。

別の箇所で偉い人の弟であり、西潟と親しいとあるので、これは諏訪と推察される。 pic.twitter.com/jYiTVoiHMC

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

初瀬自身は「ごめんね」「今日は」「一応」と、犯人たちを許す気満々の発言を重ねた。

そして裁判所提出の反訳書では、自分の発言ニュアンスを変更。

マネージャー②は「〇〇は関係なかった、いいね」とロクに事情も聞かずに断言して話を終わらせようとした。

全く調べない。話も聞かない。怪しい。

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

このマネージャー三人の落ち着きぶりは何だろうか。

真実への関心のなさ。

心配のなさ。

怒りのなさ。

到着時点から全部録音がある。これだけで真相が何かわかるのか。全く喋らせもしないのはどういうことだ。

マネージャーたちも襲撃の共謀という結論、果たしてどういう真実があり得るか。

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020

× マネージャーたちも襲撃の共謀という結論、果たしてどういう真実があり得るか。

〇 マネージャーたちも襲撃の共謀という結論以外、果たしてどういう真実があり得るか。

怒ってるのはわかるけど、
落ち着いて！自分さん！

— 自分 (@eA07i0okyfQRshU) February 8, 2020