【不問】NGT事件が誹謗中傷の嵐となったのは、第三者委員会報告書で12人の繋がりを指摘しておきながらAKSと弁護士が逃亡したからだよな | ヤバイ!ニュース(・∀・)

【不問】NGT事件が誹謗中傷の嵐となったのは、第三者委員会報告書で12人の繋がりを指摘しておきながらAKSと弁護士が逃亡したからだよな

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185 名前:名無し48さん(仮名)[] 投稿日:2019/12/31(火) 10:34:25.08 ID:CmVMFWkr0
正当性もくそも、山口の告発は一年間ずっと否定されてないからな
犯人を家に行けといったメンバー、家を教えたメンバー、
帰宅時間を教えたメンバーはいないと言い切れず
定義が曖昧な関与はない、送致はされてない、共犯じゃないだのばっかり

結局、告発は事実だけど
共犯とは言えないから運営が事件と関係ないと判断して、
全て風紀の乱れとして不問としたってのが一番しっくりくる。

 3月22日、ついに暴行事件の第三者委員会による調査報告会見が行われ、松村匠運営責任者兼取締役(すでに解任)や、早川麻依子NGT48劇場支配人らが登場。

 事件発生から現在に至るまでの運営側と山口真帆とのコミュニケーションなどを説明し、全メンバー42人(当時)中、12人がファンと“つながり”を持っていたことも報告された。

 ところがこの時、生中継で会見を見ていた山口がリアルタイムでTwitterを更新。

<私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました><なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい>などと反論し、騒動はさらに泥沼化していった。


2)NGT48メンバーとファンの”つながり”とは何なのか

 今年3月に公表された第三者委員会の調査報告書では、犯人の男性を含むごく一部のファンと一部のメンバーが、いわゆる”つながり”(私的領域における接触)を持っていたことが認められたとされており、

それは“噂”レベルでなく“具体的な事実”として垣間見ることができたという。

 第三者委員会が山口真帆を除くNGT48メンバー全41人中36人に事情聴取を行った結果、自ら申告するなどしてファンとの”つながり”(私的領域における接触)を持っていたメンバーが12人おり、その個人名が判明したという。

調査書には、ファンと複数回個別に会っていたメンバーがいること、マンション内で犯人とメンバーが会うなどしていたことが認められたことも記載されていた。

 しかし、こうした”つながり”について、運営側の認識は異なっているようだ。5月、早川麻衣子劇場支配人はTwitterで、独自調査におけるメンバーの自己申告の結果を報告し、次のように述べていた。

<報告書に出ている、具体的に名前が挙がった12人ですが、 ○○がつながっていると人から聞いた。 ○○っぽい子が男の人といるのを見た。 ○○はつながっていると思う。 ○○が人目を避けるように歩いていた。 という曖昧な話ばかり。 処分しようにも全く証拠がありません>

<つながりを申告してきたメンバーもいました。 DMを2回返信してしまったが私的に会った事はない。 また、 取材先の飲食店の方が偶然ファンで、クレープをサービスしてくれて、来店のお礼のDMについ返信をしてしまった。 そんな内容のものでした>

 前出した第三者委員会の「ファンと個別で複数回会っていたメンバーがいる」という報告と、早川氏の「DMへの返信や挨拶=つながり」という認識には、大きなズレがある。

 もし第三者委員会の調査報告書が間違いであるのなら、メンバーやグループのためにも、運営側はあらためて正確な見解を発表した方がよいのではないか。

ニュースサイトで読む:
https://biz-journal.jp/2019/12/post_135336.html


元スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ngt/1577294191/













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