週間文春【目白学園②】目白学園理事長・尾崎春樹から見えた文部科学省の現役出向天下りシステム【文科省天下り】




文部科学省の
天下り組織風土問題

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職業倫理に天下り推進を掲げる、
天下りフロント組織、
文科省人事課

脱法行為、法の潜脱行為の開発にいそしみ、
管理職はそれをパススルー
事務方トップが違法に手を染める始末

その職業倫理の成果として、
目白学園の問題も浮き彫りになってきた

理事長は文科省キャリア尾崎春樹
週刊文春取材に対するその発言がこれだ

―文科省在職中に辞令が発出されている方がいます。
「今の言い方正確ですか? 調べましょうか。(5分ぐらいして)あーそうか。でも我々から能力を見込んで職員に声をかけるのは禁止されていないはずですから」

だが、その後、目白学園は書面で「(辞令発出は)適切ではなかった」と回答した。

週刊文春オンラインより

そして
目白学園の尾崎春樹理事長の
週間文春に対する反論がこれ

第二に、記事では「中には旧文部省で大学・大学院担当を十数年務め、まさに所管である目白大学に幹部職員として天下りしたツワモノもいる」と述べています。これは現在の大学事務局長を指しているものと思われます。しかし、同氏が文科省で目白学園のような「私学」を担当する部局に在籍したことはなく、文科省で「国立大学・大学院担当」を務めたのは、本学園に採用された2012年の十二年前の2001年までです。同氏は、その後は他の業務に就き、本学園に採用される直前は国立大学法人群馬大学理事・事務局長でした。
同氏は、国立大学関連業務を離れて十数年後に、一貫して目白学園に全く係わりのない業務を経て本学園に採用されたものです。
このことも面談取材、文書取材への回答でも述べましたが、記事では何の説明もないまま無視をしています。
← 人事ロンダリング、ご苦労様です。てか、「本学園に採用される直前は」に加え、「文部科学省退職直前」に群馬大学だろ。面白すぎ。ギャグ?文部科学省退職直前が国立大学じゃん、現場で文部科学省の人間としてな。それが国立大学関連業務ではない?詳細は次回で。

どうしてその人は
群馬大学理事・事務局長だったのか
プロパーだったのか
群馬を愛しているのか
群馬大学にどれほど貢献したのか

数々の疑問がわいてきた

群馬大学理事・事務局長ポストを調べてみた
現在の
群馬大学理事・事務局長は後藤宏平

経歴はこれ
いわずもがな文部科学省
群馬、関係ないわ

昭和56年4月  大分医科大学総務部庶務課
昭和58年6月  文部省大臣官房調査統計課
昭和61年5月  文部省高等教育局私学部学校法人調査課
平成元年4月  文部省高等教育局私学部学校法人調査課財務調査係長
平成3年4月  文部省高等教育局私学部私学助成課助成第二係長
平成4年4月  文部省高等教育局私学部学校法人調査課指導係長
平成7年4月  学位授与機構管理部学務課長
平成10年4月  東京学芸大学厚生課長
         東京学芸大学労務部学生サービス課長
平成11年11月 文部省高等教育局私学部学校法人調査課学校法人調査官
平成13年1月  文部科学省高等教育局私学部参事官付学校法人調査官
平成13年4月  文部科学省高等教育局私学部参事官付参事官補佐
平成13年10月 文部科学省高等教育局私学部私学行政課課長補佐
平成17年4月  文部科学省高等教育局私学部参事官付企画官心得,
                        文部科学省高等教育局私学部参事官付学校法人経営指導室長心得

平成18年4月  独立行政法人大学評価・学位授与機構管理部長
平成21年4月  国立大学法人大阪大学総務部長
平成23年4月  独立行政法人国立高等専門学校機構本部事務局長
平成27年4月  国立大学法人群馬大学理事(総務・財務担当)・副学長・事務局長

群馬大学HPから引用


そしてその前が
井手孝行、これも文部科学省

2012年4月から2015年3月まで
群馬大学理事・事務局長を務めている

2015年3月末に
文部科学省を退職
そして同年5月から福岡学園の事務局長だ


その前が、
週刊文春が報道した目白学園、
理事長 文科省キャリア尾崎春樹が反論している、
渦中の人、中島節夫だ

中島節夫は、
2009年4月から2012年3月まで
群馬大学理事・事務局長を務めている

2012年3月末に文部科学省を退職、
そして同年5月から目白学園の事務局長だ


そっくりじゃないか
コピペで文章かけたよ、まじで

理事・事務局長ポストを出向で渡り歩く
国立大学理事出向天下りスキーム
そして定年退職になれば、
さらに私学へと天下る

天下りフロント組織
文部科学省人事課の作り上げた
今までの知見・経験を生かすという名のもと、
ずっと実質天下る
お金じゃぶじゃぶスキームがこれだ


これで
文部科学省人事課が絡んでないんだ
かなり完成されたシステムだけどさ(笑)

離職時の官職が
文部科学省大臣官房付」となっているけど、
大臣官房に人事課ありますよね

どうせ名簿とかあるんでしょ
退職して今はここにいますよ、名簿
それって、内部の天下り管理用名簿でしょ
出向も含めたさ

じゃないとダブっちゃうもんね
玉つき人事だし

ちゃんと国会で議論してほしいものです
まずは国立大学理事出向天下りスキームから

てか、大学って植民地?(笑)
大学の自治もむなしいもんです

ずっと出向で
文科省人間として外を渡り歩いているなら
その前にさっさと辞めればいいだろ
て普通、思います

・・・
退職金をだまし取るためか
もしかして退職金を水増しするためか?
公務員って勤続年数だもんね
年数比例だもんね

まさか
出向中の年数加算してないよね
ダブルカウントで退職金とかもらってないよね

数かすの疑問がわいてきた

こういう出向って
どういう措置がされているのかね
国内に加えて特に海外

国際機関とかダブルカウントで
二重に退職金とか
年金とかもらってないよね

あっ、年金て特別制度で
お金払っていればいいよって話じゃない
入りたくても入れない人いるからねw

なんか
人事制度が伏魔殿過ぎるんですけど

ちゃんと
国会で議論してほしいもんだ

てか、一番の問題は、
違法でなければ何でもオッケー

文科省出向の国立大学勤務を
国立大学担当じゃないと言う神経に加え
都合が悪いと事務ミスです
というコンプライアンス意識

法令遵守は
違法合法だけの問題ではないという
企業倫理を知らないようです



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